美術館自身も綺麗
ブログ書いてなかった8月の日のこと。
この日はぶどう、梨狩り、美術館、カフェにお出かけ
メインが2つあるような楽しい日。
隣の街である津市にある農園で時期によってはぶどうと梨を楽しむことができます。
たくさん食べたかったのですが、一人ぶどう2房、梨1.5個くらいでお腹いっぱいになっちゃいました。
テオ・ヤンセンさんが作った人工生命体を展示しています。
今回の展示は写真撮影しても良いとのことで色々撮らせてもらいました。
パイプやゴムチューブやゴミ袋などで作製された展示物です。
手作り感溢れてて、大規模な夏休みの自由研究みたいな印象でした。
ここまでのもの作れる情熱に単純に感動しました。
ちょっとアングル変えて撮影、写真を始めてから線を意識するようになりました。
光を意識するとき、影を意識するとき、形状、色とか
自分の中で「何か撮ってやるぞ!」って珍しくやる気になってるときはテーマを絞って撮ることがあります。
人工生命体に関する資料の展示もありました。
トイレを待っているときに撮ったのですが、美術館ってそれ自身もとてもきれいなことに気づきました。
美術館のあとは行きつけのカフェでのんびりしました。
一緒に過ごす時間が増えてきて楽しい日です。
最近写真褒めてもらってうれしいです。